自分史、虎の子ツールを使って営業する
場合の失敗事例を教えてください。
(岐阜県・住宅営業)
私の場合は、ほとんど失敗した経験はありま
せん。商談の場の状況を読みながらお客さま
目線でツール活用するからです。
未熟な営業マンが失敗するケースは下記の通りです。
1. 「売り込む、説得する、自慢する」ケース
2. 的を射ない話を廻りくどく長々と話す
3. お客さま目線でなく、高飛車に対応する
4. お客さまが望んでいないテーマを一方的に説明する
5. ツールを使って会話のキャッチボールができない
6. 「虎の子ツール」を活用する場合、「…ご理解いただけましたか?」
「何か質問はありますか?」のコミュニケーションが取れない
7. 自信のない折衝で言葉が聞き取れない
8.「虎の子ツール」の内容がお粗末でお客さまの心に届かない
何事も経験することによって技は磨かれます。
自分史、虎の子ツールをしっかり使いこなしましょう。